一人暮らし時代に何度も読んで、暗記するくらいに読んで、もう内容を覚えたし大丈夫!と手放した本。
それなのに、今やっと本当の意味が分かった気がします。
捨てるものじゃなくて、ときめくものを選ぶ。
いつの間にか捨てる事が得意になり、捨てるものを探してましたが、私は逆の事をしていたんですね( ;∀;)
私はこの本を手放してから、結婚する時に夫との収納をどうするべきか・・・と電子書籍で買い直し、やっぱり紙で読みたいとこの本を買い直しました。
そもそも本を手放さ無かったら良かったものの、当時の私は本の内容が当たり前過ぎて、もう自分には必要ないと思ったですよね。
でも環境が変わったりすると、もう一度読みたくなるんです。
片づけの教科書☆もう永久保存版です(^o^)